国芳と言ったら、絶対に忘れてはならない存在 梅屋 鶴寿(うめのや かくじゅ) という人物がいます 国芳の、 パトロン兼マネージャー・プロデューサー。 頭脳明晰で、 国芳のブレーンであったのは、 以前にも記事にしたことがあります。 国芳の作品について、 作品完成までの過程で 鶴寿がいかに深く関わりが... 続きをみる
かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探しての新着ブログ記事
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以前の記事で書いたもの (8/3の記事: ❺東京スカイツリーの世界線、 国芳スカイツリーの世界線) の中で、 矛盾してる点があるんじゃないの?? と記しました。 これって、推測している通りならば オリジナルは証拠としては 残らないはずだよね?? 前の世界線の実物があったとしたら 別の世界線では 全... 続きをみる
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アメリカ人の物理学者、リサ・ランドール先生という方がいます。 私たちがいるこの宇宙って、、、 先生がおっしゃるには 例えて言うと、 シャワー🚿カーテン(5次元という膜)に 張り付く無数にある水滴💧のような感じ(3次元+時間軸)をイメージしたものらしいです。 シャワーカーテンの裏側にあるのが 私... 続きをみる
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記事掲載がなかなかできずごめんなさい、しばらくしたらまた掲載する予定でいます
こんにちは。 いつも目を通してくださり、本当に ありがとうございます。🥹🥹🥹☺️🙇♀️ 9月半ばあたりから、家族のあれこれで 立て込んでいて、 「国芳スカイツリーの謎」の終盤の記事まで 辿り着かないまま停滞しています。 内容はもう決まっているのですが 今一度、 国芳作品のロケ地と、 東京... 続きをみる
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続けます この記事は9/5投稿ですが、 その前日の9/4について記したものです。 私はその4日を、夜になるまでは 5日のつもりで生活していました。 (4日に9/3の記事と訂正し掲載してから 一晩越えたのでてっきり5日と思って過ごしていたんです) 高尾山の山の途中に位置する神社⛩️ その4日の夜、 ... 続きをみる
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「国芳スカイツリーの都市伝説的考察」 の話とは、脱線してしまいますが、 昨日体験した、不思議な話があります。 それを今回は記事にしたいと思います。 先日夫と訪れた、高尾山の神社⛩️ 9/3付けの記事「今日はドラえもんの誕生日」 を投稿したのは 実は9/4です。 昨日(9/3)にドンピシャで 当日投... 続きをみる
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ドラえもん話の補足です ドラえもんのお腹についている 「4次元ポケット」ですが、 このポケットにはいくらでも道具が入ります しかも無限にです ドラえもんのポケットは3次元ではなく その名の通り、「4次元のポケット」 つまり、 このポケットには いくらでも道具が入ります という、漫画的には わかりや... 続きをみる
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9月3日は、ドラえもんの誕生日なんです🎊 架空の子育て猫型ロボット🤖🐈ですが、 小5のび太と大体同じくらいの 昭和世代で、小2だった私は、 見事にハマりました。 誕生日と言っても22世紀の、つまり 2112年の!9/3生まれです。 ドラえもんはご存知の通り、 未来から来たロボットだからです。... 続きをみる
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お蔦です。 2024.8.3の記事 「東京スカイツリーの世界線、国芳スカイツリーの世界線」 ⬆️この記事の中で、 「マンデラエフェクトの貴重な物的証拠」 について書いているブロガーさんがいらっしゃる、というのを最後に記しました。 事前に、リンクの掲載と引用の承諾を 頂いておりますので、 そのブロガ... 続きをみる
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国芳スカイツリー(東都三ツ股の図)は、実はダイイングメッセージ??
前回の記事から、国芳スカイツリーを 振り出しに戻して、推察中です 国芳スカイツリーに隠された、 ダイイングメッセージだったんじゃないか まず、東都三ツ股の図 というのは、 表向きは「風景画の作品」 1と2は謎解きレベル(にしては難解か?) 1.永代橋で亡くなられた沢山の方々への ご供養の意味が込め... 続きをみる
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ちょっと見て見て:国芳この世を去る時(自らの死)を知っていた?
こんにちは🌞お蔦です。 歌川国芳。 1797(寛政9)年〜1861(文久元年) 幕末の時代に生き抜いた彼の作品のひとつ、 都市伝説界隈で、「東都三ツ股の図」が 噂になっていることを知り なぜ私が、 ❶国芳スカイツリーは、 ただの井戸掘り櫓(やぐら)ではなく 表向き、 井戸掘り櫓に見せかけた、他の... 続きをみる
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国芳スカイツリーの他に、 現代人に向けてのだまし絵か??? という作品をご紹介します。😀 国芳作品の中でも、都市伝説界隈で有名なのが「江戸じまん名物くらべ こま込のなす」 この女の人、スマホ📱見てるんじゃね? 😆😆😆😆😆😆😆 よく見ると、包丁で茄子を🍆剥いている姿 なんですが、... 続きをみる
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お蔦です。 国芳スカイツリーのなぞを 改めて原点に戻って推察を 始めました。 初めて記事を覗いて下さった方のため、 再度、国芳スカイツリーって何? どんな作品に描かれて噂になったかを、 以下リンクを貼ってみました。 ご興味ありましたら、 以下のBIGLOBEのニュース(2024.2)にて、 作品の... 続きをみる
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こんばんは、地球🌏😆🤭 星空写真家KAGAYAさん作品 「金環日食」 この、 多世界(パラレルワールド)=5次元世界 そして先に取り上げた マンデラエフェクト 不特定多数の人々が共通する、 別の内容の記憶(マンデラエフェクト) すなわち 別の世界線の記憶(5次元世界の認識) という風な解釈... 続きをみる
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4次元の世界までは、 ドラえもんやその他 色々なアニメやドラマで見かけるので イメージがつきやすいかと思いますが、、、 4次元世界の上の、5次元世界は ご存じですか??? 5次元の世界って何のこっちゃ? ドラえもんの道具、「もしもボックス」 がそれにあたります。 最近は設置数がかなり減ってしまった... 続きをみる
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国芳スカイツリーなぞを探るために、 次元の話を途中で入れておくことにしました。 良かったら覗いていってください。 みなさんご存知の、 ドラえもんに出てくる、有名な道具の中の 「タイムマシン」「タイムふろしき」。 まさに 肉体ごと時間を移動できる道具ですよね。 実際に物理学の中では研究がされていると... 続きをみる
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お蔦です。 東京スカイツリー建設時期について記します。 2008年7月14日 着工:基礎工事始まる 2012年2月29日 竣工 2006年に、押上地区に決定して、 建設の許可を得て、 2008年建設が開始しました。 完成までの間、 2009年11月23日に◯◯研究施設での実験が 行われています。 ... 続きをみる
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みんなが気が付いてはいないが、 実は 国芳スカイツリー案件も、 マンデラエフェクト現象のうちのひとつ、 しかも、 100年以上の長いスパンのことなので 誰もが、 マンデラエフェクトという認識のない、 隠れマンデラ(エフェクト) なのかも、と思いました。 偶然なのか必然なのか、 国芳没後(1861... 続きをみる
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世界線が変わったのは、いつなのか? ◯◯研究機関の2009年11月25日に行われた、 実験による結果、 時空の歪み(世界線同士の干渉)が起きた? んじゃないか?と言われる都市伝説があります。 それが きっかけになっているのではないか?? その実験の際、紫色の雲か光か?が空に現れて 異世界へのポータ... 続きをみる
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❷国芳スカイツリーのなぞ〜集合的無意識による世界線移動と結界の関係
お蔦です。続きます。 世界線移動したのは、 江戸時代から続く人々の集合的意識、、、 によるもののチカラ だったのかもしれない。 と思っています。 というのは、以下の3つからです。 東京スカイツリーは、 ❶江戸城・皇居から見て鬼門の位置(北東)に 当てはまり、 ❷日光東照宮(徳川家康)からの エネル... 続きをみる
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国芳スカイツリーの話に戻しつつ、 いったんまとめに入ろうと思います。 (細かい点については別の記事にて。) お蔦の結構まじめな妄想(都市伝説的考察)です。 ではまいります。 国芳スカイツリー = 東京スカイツリー。 未来予測をしたもので、 場所が違うとされるのは、 「世界線が変わったため」 本当に... 続きをみる
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ただいま、絶賛拡散中です💖💁♀️ 星空写真家KAGAYAさんの作品 「月の窓」 ⬇️拡大 タイミングを狙った、貴重な一枚、、、 次のこの案件も、 タイミング、、関係あるのでしょうか、、🧐🤔 最近の実験施設での稼働後、、 (2024.4稼働) 私がいつも拝読している、 ある方のマンデラエフ... 続きをみる
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マンデラエフェクトを調べるといくつも 出てきます。その中の、 私が体験している、 割と強めに記憶している不思議現象。 世界地図マンデラ、あとひとつ。 私の今までの認識と今この現在で。 朝鮮半島の位置と日本列島の位置関係が いつのまにか変わってた😳案件。 また頭のおかしなことを、、、と 思われるか... 続きをみる
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マンデラエフェクトの現象は、 他にもたくさんありますが、 世界中の人が見て知っている有名どころ、 ロダンの彫刻「考える人」 マンデラエフェクト都市伝説の中のひとつ。 握り拳に当てているのは、額か顎か?が 話題にあります。 これを読んでくださっている方は どちらの認識をされていましたか? 私は、握り... 続きをみる
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マンデラエフェクトをご存知の場合は 飛ばして頂いても構いません。 あ!でもこちらの写真だけでも ぜひ!ご覧になって行かれてくださいね‼️ ただいま絶賛拡散中‼️💁♀️ 星空写真家KAGAYAさんの作品 「小惑星探査機はやぶさの帰還」 in オーストラリア🇦🇺 国立天文台の観測隊が見上げてい... 続きをみる
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意識のお話で言うと、 潜在意識というものは、 「過去に経験した辛い記憶など、普段はふたをしてしまっている無意識の領域だそうですが、それでも、 顕在意識に近い方にあるらしいのです、 そして、、 さらにさらに、、、 この無意識の領域とされる中でも、 潜在意識のさらに奥にあるものが、 「集合的無意識(普... 続きをみる
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この世界はパラレルワールドありき、 で書き進めていきますが、、😁 自分の人生を振り返っても、 あの選択は、 まず選択肢としてさえ、 入れなかったくらいの事だから、 その状況になる可能性はほぼゼロだったかな、とか 今の自分の状況は、 あの時に選ばなかった別の道とは そんなに大差ないから、どちらを選... 続きをみる
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国芳スカイツリーの位置にある世界線のまま、未来を迎えていたら、 現在の墨田区押上の東京スカイツリーのような 「皇居(江戸城)を守るような結界はなかったかもしれない」 ただ、国芳スカイツリーの世界線であっても 江戸城を守る為の結界は張られているだろうから、そちらはそちら独自の結界があるのかもしれない... 続きをみる
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なんで2011年、2012年が気になったか? ずいぶん前の記事に書いたのですが、 サクッと取り出してみます。 大まかな位置からまずは書いていきます。 (各々の説明や深掘りは後々に、、、) 📷星空写真家KAGAYAさんの作品📷 こんな単語をご存知でしょうか。 私たちがいるここはすべて 「パラレル... 続きをみる
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国芳没後150年と東京スカイツリー:臨場感溢れる写真家さんの作品も紹介しつつ、、
東京スカイツリーの素敵な写真 先日、KAGAYAさんという星空写真家の方の 展覧会に行ってきました。 撮影🙆♀️許可されていたので、 パシャパシャ撮影してきました。 その中の一枚をご紹介します。 さてさて、、 「国芳」からだいぶ離れてしまっていましたが、改めて。 予告編みたいな記事なので さら... 続きをみる
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先の記事で紹介した「マサカド結界」を含め 東京には、 幾重もの結界が張り巡らされていている。 というのは、 前出の島田秀平さんによると、 占い界では、周知の事実で 東京スカイツリーは、表面上は、 一国の首都の「シンボルとしての電波塔」 しかし実は、 それ以外に理由や目的があったらしい と書かれてい... 続きをみる
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「結界」と聞くと、今までは 現実の生活とはかけ離れた世界のもの というイメージを持っていました。 しかし、 いろいろ紐解いていくうちに、 やはり現代においても、 日本は「陰陽道」と密接で、 これは欠かせないものなんだと 改めて見せつけられるような感覚に なりました。 夏至の日のレイラインの中の霊... 続きをみる
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江戸のプロデューサー、天海。 僧侶であり陰陽師でもある彼が計画した マサカド結界。 前の江戸の町づくりの記事でとりあげた 「将門さんを守護神として作られている結界」 興味深いので、取り上げてみます。 これが、島田さん曰く「マサカド結界」 左⚫︎から順に 鎧神社➡️水稲荷神社➡️ 筑土(つくど)八幡... 続きをみる
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さてさて次は、 「レイライン」なるものについて。 レイラインて何? 江戸城を軸にした町づくりの事を 調べていたら、これが出てきました。 手相を見ることで有名な、 島田秀平さんという方の著書から引用します。 レイラインとは、 霊峰や神社仏閣などのパワースポットが 一直線に並んだ線のこと。 だそうです... 続きをみる
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紫陽花の咲き乱れる季節になりました。 朝露に濡れた「紫陽花」の画像です。 長い期間、記事投稿が開いてしまいました。 さてさて、 次はタイトル通り 国芳スカイツリーを探るためのヒントにして、 まずは 「江戸の町づくり」を切り口にして 見ていこうと思います。 その昔、 徳川幕府の安泰・繁栄のために、... 続きをみる
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以前の記事で、加筆したところを 改めて掲載しておこうかなと、思います。 アプリ「大江戸今昔めぐり」 江戸時代と令和時代を重ね合わせた地図🗾 江戸時代は、現在よりも少し⬆️上流にあり 豊海橋に繋がるような形で架けられていました。🟩緑色のスタンプが表示されている橋が 現在の永代橋。 追伸: 永代橋... 続きをみる
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未来予測していたんじゃね? 未来にタイムスリップしたんじゃね? (若者ことばを引き続き使います😆 この語尾けっこう好きです、実は😆) ふりかけごはん🍚食べながら記事を書いています 関係ないこと書きましたが、、 国芳が未来予測 or 未来へタイムスリップ したのではないかと話題になっていたこと... 続きをみる
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訂正します 昔、小学生の時、 土曜日の休みの時、 タモリさんの「笑っていいとも」の 総集編をよく観ていた あれタイトルなんだっけ 電話📞の 「テレフォンなんとか...」 次のゲストが電話📞に出ると 「今、テレビ📺つけて話してます」 テレビ電話だ!すごい! テレビに出ている人も私も わくわくし... 続きをみる
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改訂(画像・文書追加):国芳のパトロンてどんな人か、気になりませんか?
パトロンが誰なのかを書く前にこちら。 軽く載せてみます。 江戸時代にはなかった清洲橋 中洲あたりから見た、スカイツリーと清洲橋 単純に絵にした場合、 建物に隠れているからか、 スカイツリーが手前のマンション10〜15階建くらいかな?これの約2倍に、錯覚してしまうような、、、 国芳スカイツリーもそう... 続きをみる
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雲に交わりながら連なって飛ぶ鳥たち。 上から1羽 6羽 4羽 3羽。 西暦に変えると、、1643年???🙄 えぇ〜😏😒江戸時代に元号ではなく 西暦を使っていたっけ??? と、ツッコミが入りそうですが😆 国芳は、西暦を知っていたのだろうか? 西洋の絵画にも興味関心がかなりあったことが、表れて... 続きをみる
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では、まずは 現代の実物の東京スカイツリー、 そして国芳スカイツリーとの関係について 書いてみようとおもいます。 写実的に推測してみて、 明らかに2つの塔の位置の違うことが はっきりしました。 「違うよ」という結論のブログが、 検索したらたくさんありました。 具体的な距離や高さなど、 とても綿密... 続きをみる
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すみません💦書いたつもりが、、 操作ミスで消えてしまい、追加いたします🙏 ✍️印の箇所です✍️ ◯重ね合わせの地図:🟩中之橋 🟧下之橋 🩶の箇所 ◯また、「万年橋の対岸説」は違うかなというイメージでいます.... 💖の箇所:最後に載せてる地図の上 国芳スカイツリーのなぞ。 隅田川対岸... 続きをみる
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国芳スカイツリーの作品と、ほぼ同じ場所。 と思われる風景画が あるんです。 一つ前の記事に取り上げました、 「観光高札 油堀跡」の中の、 斜め左下にある絵。 「菓子話船橋 (かしわふなばし)」 を取り上げてみます。 これ、なんの絵?と思いますよね。 当時、船橋屋織江(ふなばしやおりえ) という... 続きをみる
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ここからは、 「国芳スカイツリー」という名称をお借りして 使っていこうと思います。 寄り道や前置きの長い記事にてお許しを... エッセイとして書いているので 急がずゆっくりペースで行こうと思っています。 今までの 他の方のブログを読ませていただきつつ、 久々の日本史にも寄り道しつつ... 「都市伝... 続きをみる
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国芳の都市伝説。 思い込みたい都市伝説。 単なる妄想なのか、妄想だとしても 何だか楽しいくもあり、 本当だったらすごい。 本当だったらどうしよう。 ただ、まさかそれは 実際には危険な状況にはならないであろう、と どこかでセーフゾーンにしてしまっているから どこか他人事であり、でもリアル感もあるし、... 続きをみる
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下書きを色々、書いていくうち、 毎度の如く、長くなってしまったので、 国芳都市伝説があるなら、いっそのこと、 そのつながりを基に、 まずはシンプルに見解を書いてみようと 思います。 「2011年という点に引っかかるものを感じた」🤔については、追々書いていきます。 単純な見解。 「国芳は未来予測の... 続きをみる
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スカイツリーと浮世絵師:歌川国芳のなぞ について。 長くなりますがよかったら、 目を通してやってください。🙇♀️ ↓前回に引き続き、掲載しています。:お蔦撮影 確か、数年前も話題になった、 浮世絵師、歌川国芳の作品。 ご存知の方、沢山いらっしゃるかも?ですが。 こちらに... 続きをみる
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東京スカイツリー.... 街に、塔がある。 ある意味、中心的な、街のシンボル的な 存在感を覚える。 高いなあ 高いところが苦手な人は 当てはまらないかもしれないが🙏 塔や高い建物ができると、 昇ってみたいと思う。 遠くを高い位置から一望してみたい願望。 何となく、優越感に浸れるから? と無意識に... 続きをみる
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春が近づいてくると、 小さな花がどんどん咲き始める。 名前を知らない本当に、 小さな小さな花も、 足元を見ると、花びらを全開に広げて 咲いている。 昨晩は、湯に浸かりながら、♨️ 手のひら🫲を伸ばしたり、握ったり✊。 指を一本一本、🖐️🤚マッサージした。 いつも当たり前に使っていて、 「動く... 続きをみる
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こんにちは。お蔦です。 いつも目を通してくださって ありがとうございます。 ↑このお花は、義父さん、義母さんの 金婚式のお祝いのものです。 文章を書く、 しかもブログのような、 不特定多数の方の目に入るような場所での投稿 となると、 色々考えてしまい、 筆が進まない日もある。 面白くなってしまった... 続きをみる
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続きます。 開いてくださってありがとうございます。 ことばにも、 チカラがありますよね。💪 ことばを受けて、 活力・行動力につながる。 ことばによるチカラは、 良いにつけ悪いにつけ、 エネルギーそのもの ということかな。 ことばも、 振動する弦やひものようなものからできている。🤔🧐という仮説... 続きをみる
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長くてすみません。 開いて下さっただけでもありがたいです。 続きます。 「なにくそ〜‼️‼️😡」と かえって競争心が芽生えて 頑張り抜く方もいるのでしょうか、、 これはどうなのかは わかりませんが。 (私自身は経験ゼロですが😅 根性ないと思われてしまうのかな) 今、思いましたが 嫉妬は憧れの裏... 続きをみる
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続きます。 不安や失敗をして 落ち込んでいるとき😔 「心配しなくて大丈夫。 失敗してもまた次がある」と 励ましてもらったりで 「自分はやれる、大丈夫。 またチャレンジしてみよう」 リラックス(安心)して、 肩の力が抜けて、 チカラが引き出される (実力が出せる) こともありました。 逆も然り 否... 続きをみる
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話しことばも「音」 振動する「弦」ですよね 「ことば」において「影響力」 がある事は、 どなたにも感じられるかなと 思います。 自分から発する「ことば」にも 誰かに与える影響があるということ。 「もうダメだあ😫」 という状況にあったとします 実際乗り越えるのは自分自身であることには変わりないので... 続きをみる
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❹-2私にとって「琴線に触れる」に値するもの:ヒガラの鉄琴演奏
ツツピツツピ.....鳥の声 この鳥の声の主は、ヒガラ。 ヒガラはシジュウカラの仲間だそうです。 程よいタイミングで、 軽い振動、、、 なんて心地よいリズム、、、 優しい高音、、、 ヒガラが 小さなバチで 🎶ツツピツツピ..... 鉄琴を叩く音、、、 という感じでしょうか...... 耳の中の、... 続きをみる
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❹-1私にとって「琴線に触れる」に値するもの:ひぐらし合唱団
私にとって「琴線に触れる」に値するものは ひぐらしの鳴き声です。 ひぐらし合唱団 夏の公演:(早朝・夕方) 開演時間: 早朝4時 夕方4時(延長アンコールあり) 子どもの頃は毎年、良く聴いていました。 今でも耳に焼き付いています。 私にとって、 ひぐらしは、まさに「夏の夕方」 夏の夕方 といえば、... 続きをみる
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私は 「色」の組み合わせを考えるのが大好きです。 洋服、部屋のインテリア諸々、、 身の回りのもの全て。 同系色で揃えたりすると、 ものすごく気分が整います、そして なぜか達成感・満足感で いっぱいになります。😁 中学校の美術の授業。 絵の具🎨を使ったグラデーション🖌️を 描くのが、 すごくす... 続きをみる
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新緑の季節の黄緑。 これは、 5月の、とある北国の街中の風景 約20年前に旅をした 夜は20:00でもまだ明るい まだ夕方みたい。 15:00〜16:00位の感覚 子どもたちの遊ぶ声が 響いていた バスケ⛹️をしているみたいだった 日が沈んだのは21:00を回ってから。 都心の街中では、巨大チェス... 続きをみる
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晩秋のとある一日 いちょう並木のお色直し 「見てよ見てよ 似合うでしょ」 と言わんとばかりの立ち姿 私の目を惹く 黄色の扇 色の出すエネルギーを受け キレイだな😍と感じる 黄色🟡を見ただけで、気持ちが上がる たんぽぽ、 くまのプーさん、 目玉焼き🍳 モンブランケーキ おばあちゃんの形見の... 続きをみる
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私の中で「琴線に触れる」に 値するもの:灯 岩手県花巻市の冬の風物詩、 スカイランタンの優しい幻想的な光には、 すっかり魅了されてしまいました。 前回の記事でリンクを貼らせて頂きました。 それから、 こちらのキャンドルの灯りも。 ガラス工芸品(コスタ ボダ社製) 「氷のようなキャンドルホルダー」 ... 続きをみる
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先にあげた 耳に聞こえるものを取り上げる前に 視界から入るもの:光 取り上げてみたいと思います。 朝陽や夕陽からも 感動を受ける、という方も、 いらっしゃるかと思います。 特に元旦の朝陽、 富士山に沈む夕陽。 このふたつも、私の中で 「琴線に触れる」に値するもの。 元旦であること、富士山が出てくる... 続きをみる
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以前の記事で、 音や人間同士のハーモニー(調和) について、 スポットを当ててみましたが、 (2024.2.9〜10の記事) 今回はハーモニーから続いて、 琴線に触れる=響く・共鳴する という切り口から、 ◉目に見える光・灯り・色 ◉自然界の音:虫や鳥の鳴き声 ◉人の話しことば について 個人的に... 続きをみる
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また 「赤」すなわち「血🩸」 を意味しているのではないか という説もあります。 血🩸とは、 血縁・血族など先祖から 脈々と繋がったものを 意味しますが、 兄弟姉妹、、ご先祖? 後ろにもいっぱい🥰 元々他人同士の夫婦が、 赤い糸=生まれながらにして 血族となる糸で 結ばれていた運命という... 続きをみる
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なかなか次の記事を書くまでに 時間を要しています。 心に感じるもの(=響くもの) 「琴線に触れる」について 物理学(その中でも量子力学)の世界観から 繋げているのですが、 どうもそれだけでは収まりきれなく なっています。 葉っぱ切り絵アーティスト、リトさんの作品。 琴線に触れる、そのものです🥰 ... 続きをみる
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赤い糸に関する (全部ではないですが) いくつかの伝説や由来について。 特に糸の色「赤」について。 日本に関してのみ、 取り上げてみようと思います。 みなさんご存知の「古事記」 この中に 「三輪山伝説」 というものがあるそうです。 その昔、 「イクタマヨリヒメ」という とても美しい娘のところに... 続きをみる
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ひもと同じ世界観:見えない糸=赤い糸 肉眼でこんなふうに見えたら びっくりしますよね。 真っ赤なリボン🎗なら 何かステキかも🥰 前回の記事の続きです 「ひも、ひきよせ」といえば 「見えない糸」が 頭に浮かびました。 見えない糸=赤い糸、、、 すなわち 振動する「ひも」 同じ世界観を、私は感じま... 続きをみる
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記事は次回にします 大変失礼しました。
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続けます😃 「引き合うチカラのようなもの?」 周波数、波長が合って、 引き合うチカラが働くと 「ひも」が きれいに結ばれたり、 互いに交差しつつも、 織物のように、 編み込まれるような、 周波数のあった楽団の演奏 のような、、 周波数が合う=調和というものが生まれる。ということかな。 よく、 「... 続きをみる
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話を戻します。 私たちは無意識に、 目には見えないけれど、 「弦」とか「ひも」というものを実感、体験できているんじゃないか? ただ、やはり 目には見えないものに、 「それほんと?」 「うさんくさい」 不信感を抱く場合もあるし、 確実に認められるものでもない。 それは、 取捨選択しないとね、、、... 続きをみる
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人間関係でも、 気が合う、気が合わない、 というのが、ありますよね。 似通った周波数による、 振動によるものなのかなと、 感じます。 ●●さんとは 「波長」が合うんだよねえ、、、 というの、見聞きしたり、 実体験したりしてないですか? 振動、周波数、波長、、 厳密には違いがあるやもしれませんが、 ... 続きをみる
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前回からの続きです 弦は弦楽器など、音や振動が あります。 音を奏でるには、 ハーモニー(調和)というものが 大切になってきます。 共鳴し合うのも、 この周波数や振動が、 合っているからこその、 「ハーモニー」なんですよね。 それから、 楽器演奏の 「音程を合わせる、楽譜を読んで演奏できる」と... 続きをみる
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え?弦?ひも?なにそれ?😳 ってなりますよね。😁 パラレルワールドの話から、 少し別の話を取り入れてみようと思います。 この世界の全ては、 ありとあらゆる、 物、生物全て(私たち人間も含め) そして宇宙全体も、 まるまるぜ〜んぶ! 振動する「弦」や「ひも」 のようなものでできている という... 続きをみる
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先の記事で書いた、 パラレルワールド=多世界解釈 という、 ことばの印象・語感? と言うものについて 書かせてください。 余談にするつもりが、 いつもの悪い癖? 長くなりまして、、 ひとつの記事に独立させました。 なにしろ、エッセイですから😁 お暇がありましたら、 お立ち寄りくださいませ🏠 ... 続きをみる
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お蔦です。 前回の記事が途切れたままに なっていたので、 あらためて書き直したいと思います。 私が最初、 ワクワクして気になり出した きっかけは、懐かしの ドラえもん「もしもボックス📞」 今は町の中で見ることが、少なくなった、 電話ボックスですが、 ドラえもんの道具の電話ボックスは 見た目は同... 続きをみる
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のび太の玄孫:セワシ君(まだ見ぬ私の孫の孫に思いを馳せる) VOL.3
続きます 私の玄孫のいる世界、、、 病気についても 「あの病気、今なら絶対に治るのにね🥺」 という時代がくるのかなあ。 また祖先の方の時代に目を向けてみます。 先の記事で取り上げた タイムスリップ医療ドラマ 「JIN-仁」の、とあるシーン。 (漫画が原作です) 結核(ろうがい=労咳) に罹ってい... 続きをみる
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のび太の玄孫:セワシ君(私の孫の孫にも思いを馳せる) Vol.2
続きます 宇宙にだって。 エレベーターで大気圏まで上がって、地球を俯瞰できるようになったり、、もう時間の問題かな。 生きてるうちに地球が丸い🌏のを肉眼で見るチャンスはあるかな。 月へも?🌝 普通に旅行ができる日がくるのかしら 新婚旅行で「月🌕」へ?なんて、、 ハワイやオーストラリアへ行く感... 続きをみる
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のび太の玄孫(やしゃご):セワシ君(まだ見ぬ私の孫の孫にも思いを馳せる)Vol.1
お蔦です 玄孫(やしゃご)とは、、、 自分軸からすると、孫の孫です。 アニメ「ドラえもん」の、 のび太の玄孫、 22世紀のセワシくん。 ご存知ですか? セワシくん自分達の人生は、 のび太じいちゃんに かかっている。 のび太の生き方・選択次第で 如何様にでも変わってしまう。 自分達(セワシ君たち)の... 続きをみる
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(少し訂正と加筆)おばば様のおばば様 好きな人が150年先の未来人だったら?
お蔦です。 分かりづらい点がありましたので、 少し訂正、そしていくつか加筆しました。 私の高祖母(こうそぼ:祖母の祖母)の話を します。 「カネさん」「ムメさん」 カネさんは、 娘のセイさん(曽祖母)の産みの母。 万延元年1860年生まれです。 明治時代(1868年:明治元年)が始まる8年前。... 続きをみる
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お蔦です。 心の中でタイムスリップしてきました。 ウチの近くには お江戸に繋がる国道が 通っています。 ある時、散歩していたら、 墓石?礎石?のような、 大きくはないものの、 がっしりした長方形の石が建てられています。 よく見たら、 お江戸へ向かう旅人の為の 「道標」でした。 今で言う、「標識(青... 続きをみる
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お蔦です 浮世絵は、 お江戸の時代に タイムスリップしたような 気持ちにさせてくれます。 浮世絵には、有名な、 日本各地の風景を描いたものが たくさんあります。 ※以下に作品名記載 必ず富士山🗻が出てきます。 今のような高い建物はないし、 今ほど遮るものはなく、 富士山🗻が見えるところはたくさ... 続きをみる
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先日は、 浮世絵の企画展を観に行き、 附設のカフェで、 お麩を使ったお店の スイーツを頂いてまいりました。 慶応元年創業「加賀麩不室屋」さんの 期間限定メニュー、お麩の田楽です。 バターで揚げた4種類のお麩に、 さつまいも🍠のペーストが乗っています。 もちもちのお麩なので、想像以上に お腹に溜ま... 続きをみる
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そんなこんなで、その後、 その場所へ行く機会に 恵まれました。 単純に街並みそのものに 惹かれていただけではなく、 それとは別に、 「私、ここにいた」 という感覚が湧き上がってきたのを覚えています。 いつの時代にいたのか、 どんな暮らしをしていたのかは 全く覚えてはいません。 ですが、自分が幼... 続きをみる
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私は無宗教です。 って、、 いきなり何を言うのかと思われそうですね😅 ただ、 仏教にある教えの 「輪廻転生」というものは、 「ある」と思っています。 それって、 仏教徒なんじゃないの? と言われそうですが、 お葬式や観光でお寺に行くとか、ぐらいしか関わりがないです。 都合のいいとこだけ とり入れ... 続きをみる
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1つ前の記事の続きです。 違和感を感じられる事の理由を いくつか、挙げてみました。 ◯思い込みによる虚偽記憶? ◯地図表記方法🗺による違い? ◯地形移動? ◯マンデラエフェクト? ◯パラレルワールドの存在による世界線移動? ◯ある研究所による、 ある実験による歪みによるもの? ◯何者かによる、... 続きをみる
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世界地図のオーストラリアの位置を見た時の違和感。 オーストラリア🇦🇺とパプアニューギニア🇵🇬 はこんなにくっついていない、 もっと離れていたぞ、 という記憶については、 私ひとりではなく、同じように違和感を 感じている人が結構いるということ。 ◯思い込みによる虚偽記憶? ◯地図表記方法🗺... 続きをみる
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お蔦(おつた)です。 「オーストラリアの位置、違うよね?」 読んでくださっている方の中には、 既にこのセリフをお聞きになると、、、 「あ、あれね」 とピンと来る方もいらっしゃるのでは? と思いますが、、、、 そうです、「マンデラエフェクト」です。 今現在あるもの・現在の状態とは違う記憶を、 集団... 続きをみる
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こんにちは。 お蔦(おつた)です🌝 村上もとかさん原作 実写版ドラマ「JIN-仁」ご存知ですか? ずいぶん前のドラマですが、 ご覧になったことはありますか? 外科医が江戸時代にタイムスリップする 医療ドラマです。 医療ドラマが好きな上に 元々お江戸とタイムスリップ話が大好物。 そこへ 「パラ... 続きをみる
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こんにちは。お蔦(おつた)と申します。 初めて投稿します。 「日々考えること」と題した記事でしたが、 タイトルを改め、編集しました。 先日、 下書き保存したつもりが、 手違いで公開になってしまい、 すぐにひっこめたのですが、、🤭 既に読んで下さっていた方がいらして コメントまで頂いていて、、 ご... 続きをみる