私の中で「琴線に触れる」に 値するもの:灯 岩手県花巻市の冬の風物詩、 スカイランタンの優しい幻想的な光には、 すっかり魅了されてしまいました。 前回の記事でリンクを貼らせて頂きました。 それから、 こちらのキャンドルの灯りも。 ガラス工芸品(コスタ ボダ社製) 「氷のようなキャンドルホルダー」 ... 続きをみる
2024年2月のブログ記事
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先にあげた 耳に聞こえるものを取り上げる前に 視界から入るもの:光 取り上げてみたいと思います。 朝陽や夕陽からも 感動を受ける、という方も、 いらっしゃるかと思います。 特に元旦の朝陽、 富士山に沈む夕陽。 このふたつも、私の中で 「琴線に触れる」に値するもの。 元旦であること、富士山が出てくる... 続きをみる
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以前の記事で、 音や人間同士のハーモニー(調和) について、 スポットを当ててみましたが、 (2024.2.9〜10の記事) 今回はハーモニーから続いて、 琴線に触れる=響く・共鳴する という切り口から、 ◉目に見える光・灯り・色 ◉自然界の音:虫や鳥の鳴き声 ◉人の話しことば について 個人的に... 続きをみる
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また 「赤」すなわち「血🩸」 を意味しているのではないか という説もあります。 血🩸とは、 血縁・血族など先祖から 脈々と繋がったものを 意味しますが、 兄弟姉妹、、ご先祖? 後ろにもいっぱい🥰 元々他人同士の夫婦が、 赤い糸=生まれながらにして 血族となる糸で 結ばれていた運命という... 続きをみる
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なかなか次の記事を書くまでに 時間を要しています。 心に感じるもの(=響くもの) 「琴線に触れる」について 物理学(その中でも量子力学)の世界観から 繋げているのですが、 どうもそれだけでは収まりきれなく なっています。 葉っぱ切り絵アーティスト、リトさんの作品。 琴線に触れる、そのものです🥰 ... 続きをみる
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赤い糸に関する (全部ではないですが) いくつかの伝説や由来について。 特に糸の色「赤」について。 日本に関してのみ、 取り上げてみようと思います。 みなさんご存知の「古事記」 この中に 「三輪山伝説」 というものがあるそうです。 その昔、 「イクタマヨリヒメ」という とても美しい娘のところに... 続きをみる
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ひもと同じ世界観:見えない糸=赤い糸 肉眼でこんなふうに見えたら びっくりしますよね。 真っ赤なリボン🎗なら 何かステキかも🥰 前回の記事の続きです 「ひも、ひきよせ」といえば 「見えない糸」が 頭に浮かびました。 見えない糸=赤い糸、、、 すなわち 振動する「ひも」 同じ世界観を、私は感じま... 続きをみる
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記事は次回にします 大変失礼しました。
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続けます😃 「引き合うチカラのようなもの?」 周波数、波長が合って、 引き合うチカラが働くと 「ひも」が きれいに結ばれたり、 互いに交差しつつも、 織物のように、 編み込まれるような、 周波数のあった楽団の演奏 のような、、 周波数が合う=調和というものが生まれる。ということかな。 よく、 「... 続きをみる
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話を戻します。 私たちは無意識に、 目には見えないけれど、 「弦」とか「ひも」というものを実感、体験できているんじゃないか? ただ、やはり 目には見えないものに、 「それほんと?」 「うさんくさい」 不信感を抱く場合もあるし、 確実に認められるものでもない。 それは、 取捨選択しないとね、、、... 続きをみる
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人間関係でも、 気が合う、気が合わない、 というのが、ありますよね。 似通った周波数による、 振動によるものなのかなと、 感じます。 ●●さんとは 「波長」が合うんだよねえ、、、 というの、見聞きしたり、 実体験したりしてないですか? 振動、周波数、波長、、 厳密には違いがあるやもしれませんが、 ... 続きをみる
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前回からの続きです 弦は弦楽器など、音や振動が あります。 音を奏でるには、 ハーモニー(調和)というものが 大切になってきます。 共鳴し合うのも、 この周波数や振動が、 合っているからこその、 「ハーモニー」なんですよね。 それから、 楽器演奏の 「音程を合わせる、楽譜を読んで演奏できる」と... 続きをみる
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え?弦?ひも?なにそれ?😳 ってなりますよね。😁 パラレルワールドの話から、 少し別の話を取り入れてみようと思います。 この世界の全ては、 ありとあらゆる、 物、生物全て(私たち人間も含め) そして宇宙全体も、 まるまるぜ〜んぶ! 振動する「弦」や「ひも」 のようなものでできている という... 続きをみる