❶私の中で「琴線に触れる」に値するもの:光
先にあげた
耳に聞こえるものを取り上げる前に
視界から入るもの:光
取り上げてみたいと思います。
朝陽や夕陽からも
感動を受ける、という方も、
いらっしゃるかと思います。
特に元旦の朝陽、
富士山に沈む夕陽。
このふたつも、私の中で
「琴線に触れる」に値するもの。
元旦であること、富士山が出てくる、
というのが、いっそうそれを
強くしているのかなあ。
物理学の中の仮説であるにしろ、
朝陽も夕陽も波動、
つまり「弦」や「ひも」のようなものから
できている、、、と考えると
なんだか😁🤭🤭🤭
ひも、、、🧵🪢、、、
面白い🤭
何だか陽気な感じ(明るい気分)
になりますね🤭
しかも、
英訳「スーパーストリングセオリー(超弦理論)」
にすると、
なんで急にカッコよく聞こえてしまうのか🤭
元旦の朝陽
(先の記事で取り上げてますが、ぜひ)
そして
富士山に沈む夕陽
(先の記事で取り上げてますが、ぜひ)
余談になりますが、
朝日・朝陽
夕日・夕陽
とちらの意味も同じなんですが、
調べてみたら、
「日」は太陽☀️🌞を形取ったものから。
「陽」はつくりの方「日」の下の、
「昜(よう)」というのは、
光が放射する形なんだそうです。
↑知らなかった〜
「光の波動を受けている」の話題なので、
敢えて「朝陽・夕陽」を
使ってみました。🧐☺️
読んでくださってありがとうございました
お蔦
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