浮世絵を観ながら お江戸にタイムスリップ
お蔦です
浮世絵は、
お江戸の時代に
タイムスリップしたような
気持ちにさせてくれます。
浮世絵には、有名な、
日本各地の風景を描いたものが
たくさんあります。
※以下に作品名記載
必ず富士山🗻が出てきます。
今のような高い建物はないし、
今ほど遮るものはなく、
富士山🗻が見えるところはたくさんあったのでしょうね。
故郷の北関東にも、
「富士見町」という地名があり、ここからも見えたようです。
今住む土地(別の県ですが)からも
富士山🗻の雪を被った頭が見えます😁(富士見町ではないですが)
長野県
静岡県
愛知県
のいくつかの富士見町と名のつく
土地からも、富士山🗻が
見えたようです。
浮世絵師
※東海道五拾三次
(安藤広重=歌川広重)
※富嶽三十六景(葛飾北斎)
追伸:広重さんは、元々は
下級武士、そして火消し同心。
いわゆる、
消防士さんだったんですって😀
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