目に見えない所に真実が??

時空・タイムトラベル・パラレルワールド ・スピリチュアル・都市伝説・ 量子力学と仏教の意外な共通点について。 目に見えないもの、形なきものの中にある本当の何かを、書き綴るエッセイ風ブログです。

❷私の中での 「琴線に触れる」に 値するもの:灯り

私の中で「琴線に触れる」に

値するもの:灯


岩手県花巻市の冬の風物詩、

スカイランタンの優しい幻想的な光には、

すっかり魅了されてしまいました。

前回の記事でリンクを貼らせて頂きました。


それから、

こちらのキャンドルの灯りも。



ガラス工芸品(コスタ ボダ社製)

「氷のようなキャンドルホルダー」



暗がりに置くと、

放射状に光るのですが、

光が強くなるからでしょうか、

うっとりします。🥰

気分が上がります。


その放つ光の波動に

心を揺さぶられるというのは、


語源からは

ズレてしまう?のですが、

広い意味で

「琴線に触れる」ことと同じ

なのかな。


感動すること

=共鳴する事

=波動を受けて、その波長に引き寄せられて調和する事

=まるで心地よい音楽を奏でる、

ハーモニーのような。


灯り→光→電磁波。

細かい事は省きますが、

光にも波動があり、

波動の影響を受けているんだなあという事をもとに書きました。


(厳密に言うと、光は粒・波動の、

ふたつの性質を持つそうです。)

これについてはまた後々に。


日常生活の中で感じる

光の波動、、、、


読んでくださってありがとうございました


お蔦