続篇:私たちは「弦」や「ひも」なの?
前回からの続きです
弦は弦楽器など、音や振動が
あります。
音を奏でるには、
ハーモニー(調和)というものが
大切になってきます。
共鳴し合うのも、
この周波数や振動が、
合っているからこその、
「ハーモニー」なんですよね。
それから、
楽器演奏の
「音程を合わせる、楽譜を読んで演奏できる」とか、
技術的な点も大切で、
基本にはありますが、
「すてきな演奏にしよう」
という、
表現や気持ちの周波数も然り、
ハーモニーとして、
大切さな気がしてならないです。
音も心もハーモニー♪🎶
↑葉っぱ切り絵アーティストのリトさん作
音楽を聴くとき、
音程が違うと、
不協和音になって、
聴き心地が良くないなあ、、、
となりますよね。😵😵💫
演奏する側は、
チューナー(音程測定器みたいなもの)
を使って
音程を合わせたりすることがあります。
(慣れてくると自分の耳の感覚だけで
わかるようになってきます)
私たちを作っているかもしれない、
目には見えない「弦」「ひも」は
物理学の理論上のものだとしても、
共鳴したり、調和したり、
というのは、、
私たちの生活する上で、感覚として、
実体験できたり、
実感できるんじゃないかなって、
思うんです。
人間同士でも、「周波数」って
あるんじゃないかなと思います。
続きます
もしも、ご興味おありでしたら、
目を通して頂けたら、嬉しいです
ゆり
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。