ドラえもんの「もしもボックス」は真剣に研究されている?!
お蔦です。
前回の記事が途切れたままに
なっていたので、
あらためて書き直したいと思います。
私が最初、
ワクワクして気になり出した
きっかけは、懐かしの
ドラえもん「もしもボックス📞」
今は町の中で見ることが、少なくなった、
電話ボックスですが、
ドラえもんの道具の電話ボックスは
見た目は同じだけど、中身が違います。
その電話ボックスから、
「もしも◯◯だったら、、、」
と電話📞をかけると、その世界に変わります。
いわゆる、パラレルワールドの世界です。
その次に、
仁-JIN というドラマ(大沢たかおさん主演)の
最後に明かされる、、、
「パラレルワールド」です。
色々調べたりするうちに、
理論物理学なるものが、
ひょっこり
顔をだして、3丁目の角に
立っていました。
(出会いを例えただけです😁)
前回の記事と重なりますが、
この、
●パラレルワールド=多世界解釈
●マルチバース=多元宇宙論(等々、厳密にはメタバース、
オープンバースなるものも
ありますが)
ざっくりですが、
この世界はひとつではない、
無数に存在する
この宇宙はひとつではない
無数に存在する
という考え方です。
ここでは、
物理学アレルギーだった😁
初心者の私が、
間違いながらも訂正して、
どう思うかを
書き綴る記事なので、
ざっくりと、
初心者目線で書いて行こうと
思います。
話を戻します。という訳で、
「えぇ?!いわゆるドラえもんの
もしもボックスを、
学門として、真剣に、
まじめに研究されている?!😀
という事を知りました。
SFの世界のような、
非現実と言われるものが、
「量子力学」という分野において
沢山の物理学者さん達が
議論に議論を重ね続けていて、
まだまだ、
未知の世界でもあります。
元々、非現実的と捉えられがちなこと(都市伝説、スピリチュアルなど)に関心がありますが、
単に
「非現実的な見方をしがちだったもの」が
解明されていくのかしらと、
さらに知りたくなり、
今に至ります。
ただ、
数式には全く興味はなく、
わかりません。
「解いてみて」と言われても困ります😆
まだまだ序の口です。
読んで下さいまして、
ありがたく存じます🙇♀️
翡翠屋お蔦
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