目に見えない所に真実が??

時空・タイムトラベル・パラレルワールド ・スピリチュアル・都市伝説・ 量子力学と仏教の意外な共通点について。 目に見えないもの、形なきものの中にある本当の何かを、書き綴るエッセイ風ブログです。

慶応元年創業、加賀麩のカフェにて

先日は、

浮世絵の企画展を観に行き、


附設のカフェで、


お麩を使ったお店の

スイーツを頂いてまいりました。


慶応元年創業「加賀麩不室屋」さんの

期間限定メニュー、お麩の田楽です。

バターで揚げた4種類のお麩に、

さつまいも🍠のペーストが乗っています。

もちもちのお麩なので、想像以上に

お腹に溜まります😋


添えてあるのは、ねっとりした

「味噌キャラメル」です。 


この味噌キャラメル、癖になります😋


お江戸の時代に思いを馳せながら  

堪能してきました。

美味でございます〜♪


こちらは、

目に見える、美味の真実です😋

次の転生先はいつ?

転生(生まれ変わり)があるという前提で

ここまで記事を書いていますが、

お嫌でなければ、、、

読んでやってください。😅


歴史的な時間という感覚では、

未来に生まれ変わるのだとばかり

思っていました。

しかし、、、

どうも

そうではなさそうなんです。


過去に生まれ変わる事も

あるらしい。そして、

未来から今の時代に

転生してきている人もいる、

ということ。


自分が学びたい、成長したいと思う内容にふさわしい場所に

行くようで、、、😳😳😳

何を学びたいと思って、

生まれてきたかは、

覚えてない。それどころか、

身に覚えがないレベル。

ですよね。

私だけかしら🤔


来世というと、

未来なんだとばかり思って

いました。


しかも、人間としてか、

地球🌏に転生とも

限らないとか、、、、😳

(これは飛び抜けてしまってる話でしょうか😆)


どこに転生するのだとしても、

戦いの激しい時代や環境は

嫌だなあ😖

たくさん映画みてきて、、、

戦争の1番の犠牲者は、

結局は、一般庶民、、、、

私利私欲・保身ばかりの主導者

ときたら💢話がそれるので、

ここで止めておきます。

また別の機会があれば。


話を戻します。

転生してからは、転生前の、

ハッキリした記憶がない。

自分で設定して、

転生したという記憶すら、ない。

証明しようにも

物理的なものが目の前に

ある訳でもない。

ですよね。


私のうっすら感じる記憶も

夢も、脳科学的には

よくあること、として

分析できてしまうにしても、


この「輪廻転生なるもの」に隠されている何か、、、って?

敢えて、

隠れて見えないように

なっているのかもしれない

なんて思ったりしています。


とにかく、よく言われる、

「人生山あり谷あり」

だけれど、


たんぽぽのように、

風に飛ばされた場所に

しっかり根を張って、

踏まれても、ちぎられても、

多少萎れても、 

休みながらも、

全うするまでは


自分なりに、歩むようにと、

設定されていることは

確かなのかな。


しっかり根を張って

アスファルトに咲くたんぽぽを

見ると、その逞しい姿に

「うわー敵わないわ〜」と

思いますが、

ここまでは強くなれないけど、、、とりあえず一日ずつ、、

一歩ずつ、、、休みながら、、、

歩んでいこう。


そう思わされます。


玄関リース、この丸い形にも意味があり

魔除けだそうですね。

オシャレ感優先で掛けてますが、

どうぞ、魔の気だけは、、、

お入りになりませんように。

氏神さまにお入り頂くように、

玄関掃除🧹しよう。

目には見えないけれど、

結局言わんとしていることは

どの教えも同じなのかな。

まだまだ学びが不足しているので、

迂闊なことは言えませんが、、、

いつか勉強します、、、

と、この「いつか」はやらないという流れなんですよね(笑)いや、いつか、生涯終えるまでには

ちゃんと色々調べていこうかなwww🤣

あやしいな🤣

ふんわり浮かんだ記憶・瞬時に解した記憶?

 


そんなこんなで、その後、

その場所へ行く機会に

恵まれました。

単純に街並みそのものに

惹かれていただけではなく、

それとは別に、

「私、ここにいた」

という感覚が湧き上がってきたのを覚えています。

いつの時代にいたのか、

どんな暮らしをしていたのかは

全く覚えてはいません。

ですが、自分が幼な子で、

「この街にいた」

空気感というんでしょうか、

その記憶だけがあるのです。

しばらくの期間、

「ホームシック状態」で

いましたが、

今は、

「今ここが自分の生きる場所だ」と気持ちが変化して、

今ここで生きていますが(笑)。


そして、3つ目。

大人になってから一度だけですが

夢で見たのは、こんな映像です。

映像を見た途端、

一瞬にしてこれが自分で、

どんな状況かが理解できた夢です。


東南アジアあたりの

15〜16歳くらいの女の子。

ある、傾きかけた商家に

自分は養女となり、

婿養子を迎え入れ、

義両親と共に、

商売を立て直していく、

その為に、

お婿さん候補の男性がたくさん、

自宅に入ってくるのを、

(室内ではあるけれど、

中庭のようなスペースに

よく置いてあるような、

屋外用のテーブルと椅子

があり、そこに)

座りながら、

その様子を眺めているという

映像(夢)でした。


夢の中の映像を通して、

瞬時に記憶が蘇ったような、、

そんな感覚でした。


これら、前世の記憶?かは

わかりません。


続きます