かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探して

「かたちあるもの」の中にある、目には見えないけれど大切な何かを色々な方角から、色々な目線から、思いを巡らせて書き綴るエッセイ風ブログです。

タイムマシンとタイムふろしき

国芳スカイツリーなぞを探るために、

次元の話を途中で入れておくことにしました。

良かったら覗いていってください。


みなさんご存知の、

ドラえもんに出てくる、有名な道具の中の

タイムマシン」「タイムふろしき」。


まさに

肉体ごと時間を移動できる道具ですよね。

実際に物理学の中では研究がされているというのですから、単なる空想とも言えない感じが

してきます。🤭


タイムふろしきは包まれると、

その場で自分の姿そのものが、

過去や未来に変化してしまうものですね。

これまた

マンガとは言え、すごい発想ですよね。🤭


これは、4次元世界の話になります。

3次元世界に時間を足したもの、

つまり時間移動をできるのが4次元世界。


世界線はひとつ、の認識で、

その同一の世界線上で、

過去に未来に、行き来する感覚が

4次元の世界です。


ご存知のとおりなんですが、

記載してみます。

0次元は点だけの世界

1次元は線の世界(前と後ろしか移動できない)

2次元は平面の世界(前後左右移動が可能)

3次元は立体世界(縦・横・高さの移動ができる)

されるもの。


肉体的には、私たちは、3次元までしか

動けません。


一般庶民の私が、

ドラえもんの話のように、

肉体ごと!時空間移動ができるようになる

未来は来るのかな、、、

実現するのは私の玄孫(やしゃご)

がいる時代かな、

もっと先の雲孫(=うんそん)がいるかもしれない大体300年先の話かなあ🤭


でも、

私がチャンネル登録をしている、

「おはよう地球!」のセリフで始まる、

都市伝説系YouTuberのくろ丸さんが

おっしゃっていますが、

意識」だけは、

4次元空間の移動は可能なんですよね。


単純なレベルですが、

記憶しているものや、人から聞いたものとか、

その頃を思い出したり、

過去であると認識していること

に対してだけでなく、

未来に思いを馳せたりすることだって、

ある意味、

4次元空間の移動に入ると感じています。 

そうなると私はしょっちゅう、

時間を行き来していることになりそうだな😁

みなさんは、どうですか?

行き来されていますか?


なので、

私たちのいる世界は、

3.5次元と表現する場合もあるみたいです。


この4次元の世界は、

ドラえもんの中のタイムマシンや

タイムふろしきのように、

この立体に、時間の移動を加えたもの。

「過去・現在・未来を関係なく移動できる」

というのが4次元空間の捉え方。


では、その上の5次元の世界とは??

まだあるの?って感じですが、

わかりやすくサクッと言うと、

ドラえもんの道具

「もしもボックス」をご存知であれば、

あれが5次元を表すものです。

5次元の世界については、

また記事を改めたいと思います。


よかったらぜひ。覗きに来てください🫣😁


星空写真家KAGAYAさんの作品

美しい😍地球

おやすみ 地球🌏


お蔦