かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探して

「かたちあるもの」の中にある、目には見えないけれど大切な何かを色々な方角から、色々な目線から、思いを巡らせて書き綴るエッセイ風ブログです。

この世界は「弦」や「ひも」の集まりなの?

え?弦?ひも?なにそれ?😳

ってなりますよね。😁  


パラレルワールドの話から、

少し別の話を取り入れてみようと思います。


この世界の全ては、

ありとあらゆる、

物、生物全て(私たち人間も含め)

そして宇宙全体も、


まるまるぜ〜んぶ!


振動する「弦」や「ひも」

のようなものでできている

という、

専門用語を使うと

「超弦理論、超ひも理論」

という考えかたがあるんです。

(ご存知の方もいらっしゃると思いますが)


「弦とかひも」という単語が

不思議でおもしろいなと思ってしまいます。

☺️☺️☺️


この朝焼けも海も人も橋も、、

弦やひもでできてるのかなあ、、🧐


自分や自分の周りのもの、

全てが弦やひものようなもの

が集まって出来上がっているなんて、

俄に信じがたい😆

「まあ、物理学者たちが言ってるんだから、

そうなのかなあ」くらいな感じでしょうか。


でも、普段の生活で、

なんとなく、

しっくりくるものがあります。


長いので、

記事を分けようと思います。 

読んでくださってありがとうございました。

もしご興味おありになりましたら、

続編にも目を通して頂けたら嬉しいです😊


お蔦

アミューズメントパーク🎢🎡? or大学の講義室🏫?

先の記事で書いた、

パラレルワールド=多世界解釈 

という、


ことばの印象・語感?

と言うものについて

書かせてください。


余談にするつもりが、

いつもの悪い癖?

長くなりまして、、

ひとつの記事に独立させました。


なにしろ、エッセイですから😁

お暇がありましたら、

お立ち寄りくださいませ🏠




日本人ならではの?

私個人ならではの?


「パラレルワールド」と聞くと

ことばの意味は知っていても、

何だかSFの話?!みたいな

感覚になりませんか?

宇宙船が出てきたり🚀⚓️🛸

アミューズメント施設かあ?

みたいなイメージ😆です。



そして、漢字の羅列、

「多世界解釈」と聞くと、

急に

学問的👨‍🔬📑📈📊🗂📗になり、

小難しいイメージ🧐

になりますね。

わぁ〜もういいや〜🤯って

さようなら👋するのが

以前の私でしたが、


今回は

「えぇ〜ドラえもんの道具の世界が

まじめに研究されてるなんて〜」

とワクワク😀な気持ちに。


また、「多世界解釈」なんて

ことばを使うと、

「ちょっと知ってる風」

に聞こえるかしら😁なあんて、、

バカな事を思ったりして😅

映画「男はつらいよ」🎬の、

おいちゃんに

「(お蔦は)バッカッだっねえ😑」

と言われそうな気がして

なりません🤣


また、

こんな事も感じます。

これらのことばを並べると、

一気に

「非現実な世界」から

「現実の世界」に変化して

しまうような、そんなイメージです。


長い余談を読んで下さいまして

かたじけない🥷

ありがたく存じます🙇‍♀️


木星=ジュピター、と言うと、

平原綾香さんの歌を聴きたくなります。

また郵便切手、値上がりするみたいですが、、


翡翠屋お蔦

ドラえもんの「もしもボックス」は真剣に研究されている?!

お蔦です。


前回の記事が途切れたままに

なっていたので、

あらためて書き直したいと思います。


私が最初、

ワクワクして気になり出した

きっかけは、懐かしの

ドラえもん「もしもボックス📞」

今は町の中で見ることが、少なくなった、

電話ボックスですが、 

ドラえもんの道具の電話ボックスは

見た目は同じだけど、中身が違います。


その電話ボックスから、

「もしも◯◯だったら、、、」 

と電話📞をかけると、その世界に変わります。

いわゆる、パラレルワールドの世界です。



その次に、

仁-JIN というドラマ(大沢たかおさん主演)の

最後に明かされる、、、

「パラレルワールド」です。


色々調べたりするうちに、

理論物理学なるものが、

ひょっこり

顔をだして、3丁目の角に

立っていました。 

(出会いを例えただけです😁)


前回の記事と重なりますが、


この、

●パラレルワールド=多世界解釈


●マルチバース=多元宇宙論(等々、厳密にはメタバース、

オープンバースなるものも

ありますが)


ざっくりですが、

この世界はひとつではない、

無数に存在する

この宇宙はひとつではない

無数に存在する

という考え方です。


ここでは、

物理学アレルギーだった😁

初心者の私が、

間違いながらも訂正して、

どう思うかを

書き綴る記事なので、

ざっくりと、

初心者目線で書いて行こうと

思います。


話を戻します。という訳で、 

「えぇ?!いわゆるドラえもんの

もしもボックスを、

学門として、真剣に、

まじめに研究されている?!😀

という事を知りました。




SFの世界のような、

非現実と言われるものが、

「量子力学」という分野において  


沢山の物理学者さん達が

議論に議論を重ね続けていて、

まだまだ、

未知の世界でもあります。


元々、非現実的と捉えられがちなこと(都市伝説、スピリチュアルなど)に関心がありますが、


単に

「非現実的な見方をしがちだったもの」が  

解明されていくのかしらと、

さらに知りたくなり、

今に至ります。


ただ、

数式には全く興味はなく、

わかりません。

「解いてみて」と言われても困ります😆


まだまだ序の口です。

読んで下さいまして、

ありがたく存じます🙇‍♀️


翡翠屋お蔦