かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探して

「かたちあるもの」の中にある、目には見えないけれど大切な何かを色々な方角から、色々な目線から、思いを巡らせて書き綴るエッセイ風ブログです。

スカイツリー結界〜トライアングルバリア


先の記事で紹介した「マサカド結界」を含め

東京には、

幾重もの結界が張り巡らされていている。

というのは、


前出の島田秀平さんによると、

占い界では、周知の事実で


東京スカイツリーは、表面上は、

一国の首都の「シンボルとしての電波塔」


しかし実は、

それ以外に理由や目的があったらしい

と書かれています。


現在のスカイツリーの位置。

皇居(江戸城)から見ると、まさに

鬼門である北東に位置しているんですよね。

これは私も島田さんの著書を拝読する前から

気になっていました。

やはり何か意味があるのでは?🧐と。


島田さん曰く、

皇居(江戸城)の鬼門(北東の位置)に、

徳川家康を祀る日光東照宮の五重塔から

パワーを受信するために建てられた

と言っても過言ではないスカイツリー。


そして、

このスカイツリー自体、

時代が進み、地理の変化に合わせ

新たな結界のひとつ

となっているとか。😳


東京タワー🗼と

池袋サンシャイン60🏙️との三角形の結界。


皇居(江戸城)をすっぽり包んで、

お守りするかの如く。


ということから、

スカイツリー結界〜トライアングルバリア 

と、お蔦が勝手に命名✨✨


こちらも漏れなく

島田さんの著書を参考にお蔦作成

東京タワー🗼、池袋サンシャイン60🏙️

先の記事での図と同様イメージとして

ご覧ください


そして先にあげた

「夏至の日のレイライン」上にも含まれる

スカイツリー。


東京スカイツリーが

「守ってくれる存在説、逆に禍いとなる説」

もあるようですが、

私は島田さんの著書を拝読し、

素人ながらも、

守ってくれる存在説を推したいと思い、

この考えをもとに、国芳スカイツリーを

考察していきます。


もしも!ご興味持ってくださっていたら、

是非次もお付き合いください。

読んでくださってありがとうございます。


お蔦🙇‍♀️


引用・参考文献

島田秀平著

島田秀平のニッポン開運ライン、

制作 株式会社伊勢出版

発行 株式会社神宮館、

2020年10月31日