未来予測とタイムスリップ:鶴寿スカイツリー???
未来予測していたんじゃね?
未来にタイムスリップしたんじゃね?
(若者ことばを引き続き使います😆
この語尾けっこう好きです、実は😆)
ふりかけごはん🍚食べながら記事を書いています
関係ないこと書きましたが、、
国芳が未来予測 or 未来へタイムスリップ
したのではないかと話題になっていたことがありましました。
ちょうど、
東京スカイツリーが完成する、
前後あたり(2011〜)
TV、新聞、雑誌で盛んに騒がれ、
そしてブログでも!
興味深い色々な分析や解明がされてきて、
私は遅ればせながらも、読み漁る毎日です。
その頃の私は、
立て続けに子供を出産し、育児真っ只中。
テレビを観ていたのかもよく覚えてません😁
唯一、「仁-JIN」という
平成から江戸時代へタイムスリップする話で
最後には、
パラレルワールドを匂わせる形で
終焉を迎える、このドラマだけは
録画して観ていました。
未来へタイムスリップしてきた人物も話の中には出てきていました。
佐久間象山(さくましょうざん)という人物。
子どもの時分、
木から落ちた拍子に平成にタイムスリップ、
頭の怪我を治してもらい
また江戸時代に戻ってきました。
その時に頭につけていた、
頭に被る形の包帯を、
始終懐に入れていたという設定。
国芳スカイツリーに話をもどしますが、
未来予測にしろ、タイムスリップにしろ、
先の記事で出て来た、
パトロンの梅屋鶴寿(うめのやかくじゅ)が
国芳に、
あれこれアイデアを出していたようなので、
もしや
「鶴寿スカイツリー」???
である可能性も出てきました。
一旦、区切ります。
参考文献
いさお俊彦「もっと知りたい歌川国芳 生涯と作品 改訂版」2022年9月30日
苗字の方は変換がわからず平仮名にさせていただきました。
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