かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探して

「かたちあるもの」の中にある、目には見えないけれど大切な何かを色々な方角から、色々な目線から、思いを巡らせて書き綴るエッセイ風ブログです。

マンデラエフェクト現象の物的証拠があるの?😳🧐

お蔦です。


2024.8.3の記事

「東京スカイツリーの世界線、国芳スカイツリーの世界線」

⬆️この記事の中で、


マンデラエフェクトの貴重な物的証拠

について書いているブロガーさんがいらっしゃる、というのを最後に記しました。


事前に、リンクの掲載と引用の承諾を

頂いておりますので、

そのブロガーさんの記事の紹介を

させていただきます🎶


noteというところでブログを書かれている

「俺だけマンデラエフェクト」さんの

興味深い記事と画像があります。

こちらの記事の中の

オーストラリア編」です。


こちらのブロガーさんによると、

前の世界線での過去の記憶の物的証拠

となるものは、


その世界線にいた時の史実を、

漫画作品の中でその漫画家さんが

独自に作成した年表


がそれなんです。


これを見ると、

マンデラエフェクト体験者は、

「位置が(記憶している世界線のものとは)

これだけ違うのだから、やはり歴史も

違ったものになっているんだ😳」

と共通の感覚があり、


「あゝ😳こういうものが残るんだ😳😳😳」と

お蔦は驚きました😳😳😳


これは、

オーストラリア地図マンデラ(オーストラリアの位置が違う記憶)に深く関係するもので、


前の記憶(前の世界線)での歴史と、

現在の世界線の歴史が

違っているというものの

現象です。


俺だけマンデラエフェクトさんの記事に

「オーストラリア空襲」の話が

出てきますが、

「え?えぇ〜?🫢ちょっと待って🫢

オーストラリア空襲100回近くも??」

執拗な攻撃をしたという歴史...😳🫢


マンデラエフェクトを体験されてない場合は

奇妙な現象だと思います。

「何をおかしなことを...🧐」

という感覚でしょうか。


マンデラエフェクト体験者にとっては

降って湧いたようなはなし....

南太平洋に(ニュージーランドと一緒に)

ポッカリ浮かんでいたオーストラリア大陸、

2国は東南アジア地域ではありませんでした!

の世界線の記憶がある人間には


まさに「寝耳に水」状態....という感覚。


3桁近くもの回数を攻撃していた歴史があれば

必ず耳にしているはず...いやいや覚えていますよ、執拗に攻撃したなんて事実があるならば!


俺だけマンデラエフェクトさんとは

面識はありませんが、見事に記憶が一致しているんですよね🫢😳


確かにこの世界地図(現在の世界線の)ならば、

当然ありうる歴史だよなあ、


しかし!


前の世界線(前の記憶の世界地図の場合だと、

そういう(今の世界線のような)歴史になるのは

おかしい、辻褄が合わないぞ、

となるんです😳


今の世界線に沿った歴史に(過去含めて)

いつのまにか、

すり替わっているような感覚、

つまり、いつのまにか!😳

過去ごとごっそり別の世界線に!😳

乗り換わっていた!😳

という感覚になるわけです。


その世界線にいた時の史実を、

漫画作品の中でその漫画家さんが)

独自に作成した年表


要は、

マンデラエフェクトの物的証拠なるものは、

その世界線にいるとき

(その世界線の認識でいる時)に書かれた、

「二次的に書かれたり作られたもの」

「個人的に書いたり作ったりしたもの」

に残りやすいそうです。


びっくり🫢です‼️


オリジナル年表(国が指定した、国を通したものをもとに出版社が発行したもの)は現在の内容に

すり替わっているのです。

世界地図は、まさにそれ です。

昭和50年くらいの学校の教科書の地図帳も、

地球儀も、今の世界線の位置のものです🫢

地球儀については、かつて

横書きの文章を、右側から記していた時代のものでさえ、オーストラリアは

パプアニューギニアに隣接する位置の物に

なっていました。


なので

そのマンデラエフェクト体験者の

記憶する歴史とも、もちろん違っている、

という現象です。😳🫢


ちょっと訳わからない感覚ですよね


最初知った時は、

なぜ過去が変わっているの?🫢😳

と感じるのですが


このように感じているのは

実はそうではなくて、

やはり

意識的には

並行する世界線に

ぴょんと飛び移ったのかな😳


略図にするとこんな感覚

(もちろん世界線は他にも無数にあるので

あくまで2つの世界線を取りあげたまでですが。



と言う風に

解釈せざるを得ない感じになっていきます。

(厳密には「意識・時間」についての解釈は違うのかもしれませんが、現在、お蔦が感覚としてあるものです。時間⏰そのものについてはまた違う解釈があるので、また別の記事にできたらいいかなと考えています)


話がそれましたが、

......なので、

世界線移動をしてない人、は、

「前からこういう地図(位置)だったよ」

となるわけです。


そのマンデラエフェクトの内容に、

あまり焦点を当てて来ない場合は、

「あれ?そうだった?」となります。

私も、

いくつも報告されているマンデラエフェクト

の中には、そんなに興味がなかったり、

目を向けてこなかったことについては、

マンデラエフェクトが起きていたのか、

判断はつきません。


つまり、

オリジナルは全てそのずれた

世界線のものに、全部まるごと!

入れ替わっている、😳😳😳

という感覚に陥ります。


その記憶のズレ?

世界線移動の揺れ幅が同じだと

記憶も不特定多数の人間に共通している、

いわばこれがマンデラエフェクトと

呼ばれるものなんじゃないかなと

感覚的に思います。

揺れ幅が少し違うと、違う記憶があったりも

します。


オーストラリア世界地図マンデラについては、


かなりの位置がズレている

(という共通認識である)ことから、


かなりの揺れ幅(かなり大きな世界線移動)

だったのではないか?


と感じています。


国芳スカイツリー(東都三ツ股の図)

に関しても、

それ(世界線移動)が当てはまるのではないか?

というお蔦の推察です。


これは後にまとめて記事にしたいと

思います。


星空写真家KAGAYAさんの作品



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あゝうっとり😍です✨✨


お蔦