国芳スカイツリーと5次元世界とマンデラエフェクトの関係
こんばんは、地球🌏😆🤭
星空写真家KAGAYAさん作品
「金環日食」
この、
多世界(パラレルワールド)=5次元世界
そして先に取り上げた
マンデラエフェクト
不特定多数の人々が共通する、
別の内容の記憶(マンデラエフェクト)
すなわち
別の世界線の記憶(5次元世界の認識)
という風な解釈はできないだろうか
と感じています。
ユーチューバーのくろ丸さんも、
つい先日の動画で、
同じ解釈をしていました。
マンデラエフェクトとは、
無数にある別の世界線のひとつを
垣間見た証拠、
しかも、個人の単なる思い違いとは別の、
国を問わず、不特定多数の人々が共通のことを
記憶していて、
「実体験してきた意識」でいるんですよね。
まあ、突然何を言い出すのか、、
「5次元世界」なんて、、🤭🤭🤭
とお思いになるかもしれませんね
これって、
「もしも〜〜だったら」の
次元で言うと5次元世界に
あたるものなんじゃないか?
と感じています。
国芳の「東都三ツ股の図」の謎の塔も、
「判じ絵」の要素、しかも
単なる謎解き以上のもの、
マンデラエフェクトのひとつの可能性、
つまり世界線を移動する未来予測を
していたのだとしたら?
何かすぐには見つけられない暗示が
隠されているんじゃないか?
と仮定しています。
国芳スカイツリーに関しては、
国芳、それからパトロン鶴寿(かくじゅ)*が、
世界線は無数にあるという事(5次元世界)を
認識していたかはわからないですが、
マンデラエフェクトを表してるんじゃね?
マンデラエフェクトのひとつなんじゃね?
(現代風若者ことばの語尾で😆)
国芳はじめお弟子さんたちも、
奉行所に目をつけられるのを承知で
バンバン?作品作りをしていたそうです。
(*鶴寿については最後にサクッと記載)
ちなみに、
国芳の判じ絵は、
庶民に大変人気だったようです。
しかしここは国芳。
未来を垣間見たことをうまく作品に
忍ばせている、
ただの判じ絵とは異なるものでは???
と探っているところなんです。
国芳スカイツリーは、
それを暗示しているとお蔦は推察しています。
ただでさえ、
奉行所で「奇妙な表現=幕府に対する謀反」
などと怪しまれ、判断されようものなら、
お咎めは免れない🫢😰
パトロンの鶴寿もそれは重々承知のはず。
今で言う出版社(版元=はんもと)でも、
おかしなものを
世に出すわけにはいかなかった、
責任を伴うものだったらしいですから、
(有名なのは蔦屋重三郎:ドラマとして放送もされますね)
なので、
表現の不自由さはあったはず。
そんな中でも、版元の判断もうまく
潜り抜けて、
世に出した作品かもしれない、
とお蔦は推察しています。
都市伝説・物理学・
スピリチュアルなるもの(人智学)・
仏教・哲学・心理学・脳科学・生物学、、、
他にもあるかわからないですが、
一見何も関係なさそうだけど、
実はアプローチの方法が違うだけで、
共通する認識がいくつもあるのには
驚きます。
天才物理学者のアインシュタインでさえ、
東洋思想(初期の仏教)には深い関心があったと
言われています。
量子力学(物理学の分野、
この宇宙の最小単位のものを研究する学問)
と精神的世界観に共通点があることに、
最初は意外!だなあと驚きました😳😳😳
そこから興味が一気に湧き始め😀😀😀
このブログを始めるに至ったわけですが。🧐
詳しい情報は、
まだまだ学びが不足しているので、
書籍や動画を参考に、
おいおい取り上げる予定です。
マンデラエフェクトの現象を紐解こうと、
5次元世界を絡めると、
辻褄の合うような感覚になるのは
私だけではないんじゃないかなと
感じています。
2010年あたりから報告されるようになった、
このマンデラエフェクト現象というのは
「5次元世界を垣間見えるようになった兆し」
なんじゃないか??
途中でもなるべく読みやすいものにしたいので
パトロン鶴寿についてざっと、記します。
⚫️梅屋鶴寿(うめのやかくじゅ)
狂歌師・
住宅資材を扱うメーカー(遠州屋)のオーナー
国芳のパトロン兼アドバイザー兼マネージャー
ほぼ仕事のパートナーだったようです。
頭脳明晰な人物だったのではないか?と
思っています。
鶴寿については前の記事に取り上げていますが、国芳スカイツリーについての重要人物なのではないか?と。
まだ、今以上に詳しい情報が得られたら
追記したいと思っています。
読んでくださってありがとうございます。
オーロラの写真です。
お蔦
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