かたちなきもの〜目には見えないけれど大切なものを探して

「かたちあるもの」の中にある、目には見えないけれど大切な何かを色々な方角から、色々な目線から、思いを巡らせて書き綴るエッセイ風ブログです。

❶お蔦の結構まじめな妄想(都市伝説的考察)

国芳スカイツリーの話に戻しつつ、

いったんまとめに入ろうと思います。

(細かい点については別の記事にて。)


お蔦の結構まじめな妄想(都市伝説的考察)です。


ではまいります。


国芳スカイツリー = 東京スカイツリー。

未来予測をしたもので、

場所が違うとされるのは、

「世界線が変わったため」


本当に国芳は未来予測をしたのか?と、

国芳スカイツリーの場所を、

多くの人が作品を分析し、検証しています。


墨田区押上にある

東京スカイツリーの位置とは違うよ、

都市伝説ではない、井戸掘り櫓だ。


と結論づけられているにも関わらず、

お蔦は、その可能性が100%とは

言い切れないのではないか?

0.000000.....1%の、

僅かな可能性があるんじゃないか?と

都市伝説的に思いを巡らせてみたくなり、

あれやこれやと書き進めて参りました。


国芳スカイツリー。

いつの時点からはわからないが、

何らかの集合的意識が働いて、

世界線が変わっていたのではないか?


それを確実に証明することは、

残念ながらできません、

あくまで推察にすぎません。


ただ、それが、

江戸城(徳川幕府を)お守りする集合的意識、

皇居をお守りする(スカイツリー結界)ための

集合的意識、、、によるもののチカラ

だったのかもしれない。

と思っています。


次の記事に続きます。


お蔦